1. 皮膚アレルギー:アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、薬疹、接触皮膚炎(化粧品、日用品、植物、外用薬、職業性、金属)、ラテックスアレルギー、可塑剤アレルギー
  2. 美容:肝斑(頬の淡いしみ)、老人性色素斑(まるい濃いしみ)、尋常性ざ瘡(ニキビ)
  3. 職業による皮膚障害:接触皮膚炎
  4. 透析による皮膚病:皮膚そう痒症(かゆみ)
  5. 皮膚腫瘍
  6. 小児の皮膚病:アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、小児乾燥型湿疹、乳児湿疹
  7. 乾癬
  8. 白斑
  9. 多汗症に対するイオントフォレーシス

皮膚の状態を把握するため、皮表脂質量(皮膚の表面の脂質)、角層水分量(皮膚の表面の水分)を測定します。
血液検査、皮膚試験(プリックテスト、パッチテスト)を行い、悪化因子、原因アレルゲンを検索します。注射、内服薬、
外用薬による治療、スキンケア指導、日常生活指導を行います。
また、光線治療も行っています。

アレルギー性の場合、血液検査、皮膚試験を行い、原因アレルゲンを検索します。

皮疹の治療のほか、血液検査、皮膚試験を行い、原因薬剤を検索します。

皮膚試験を行い、原因アレルゲンを検索します。原因除去のための生活指導、スキンケア指導を行います。

血液検査、皮膚試験を行い、代替品の選択などラテックス除去の生活指導をします。

皮膚試験を行い、原因物質を検索します。

色差計を用いて、しみの濃さを測定し、内服薬による治療、日光防御指導、化粧指導、スキンケア指導を行います。

皮膚の状態を把握するため、皮表脂質量(皮膚の表面の脂質)、角層水分量(皮膚の表面の水分)を測定します。
内服薬、外用薬で治療を行います。
スキンケア指導、化粧指導、日常生活指導を行います。
また、光線療法も行っています。

ほくろや老人性いぼなどの良性腫瘍から悪性の腫瘍まで手術療法を主体として治療を行っています。

皮膚の状態を把握するため、皮表脂質量(皮膚の表面の脂質)、角層水分量(皮膚の表面の水分)を測定します。
内服薬、外用薬で治療を行います。
スキンケア指導、日常生活指導を行います。

透析による皮膚そう痒症に対し、内服薬、外用薬による治療、光線療法を行っています。

皮膚生検による診断を行い、内服薬、外用薬による治療、光線療法を行っています。

皮膚テストによる原因検索、外用薬治療、光線療法を行っています。